今回は、サラリーマンのりくとさんから頂いた体験談です。
りくとさんは出会い系サイトPCMAX(R18)を使いややぽっちゃりOLに出会うことができました。
りくとさんがどんな感じでセフレをゲットしエロ体験に至ったのかを確認していきましょう。
PCMAXに登録するまでのりくとさんは?
りくとさんは現在26歳でサラリーマンをしています。
某大都市圏の隅の方にある街で育ち、地元の高校を卒業後就職をして現在に至ります。
これまでに2人ほどお付き合いをした彼女はいましたが、もともとりくとさんには結婚願望が無く、付き合っていた彼女にもこの先のゴールは無いということで別れた経緯があるということです。
彼女と別れた後、地元の友だちの話を聞き出会い系だっらPCMAX(R18)がいいと聞き、登録をしていました。
この出会い系サイトPCMAX(R18)をきっかけにセックスができたらいいかも!と思っていたりくとさんですが、どんな女性と出会ったのでしょうか?
PCMAXで知り合ったのは年下のOL


私、りくとはその当時3人くらいの女性とメッセージのやり取りをしていました。
その中の1人が今回紹介する出会った女性になります。
彼女は私と同じく会社勤めでOLをしています。
彼女がPCMAX(R18)に登録したのは、以前付き合っていた彼氏と遠距離になってしまい、その後別れてしまった時、寂しさを紛らわすためだったと言います。
特にセックス目的というわけではなくメッセージのやり取りで気を紛らわせればいいと言っていました。
私とやり取りを続けたのは、誠実そうだったからだそうです。
私的にはそんなに意識していなかったのですが、結果的に彼女と巡り合うことができたので良かったと思っています。


彼女は遠い田舎出身で、大学卒業後このエリアに来ているので幼なじみとか古い友人が近くにいませんでした。
ですのでこうして、ネットでのやり取りに頼っていたのだそうです。
私と彼女はお互いに会社勤めをしていたことで、話も合うことが多かったように思います。
ですので自然とやり取りの頻度も多くなっていき、だんだんエロい系のこともやり取りができる仲になっていました。
あるとき彼女がひどく落ち込んでいることがあったのですが、半分冗談で「慰めてあげるから会おうよ」的なことを言ったら、そこから現実に会うことになりました。
PCMAXをきっかけに初めて出会う彼女と待ち合せる


私たちはお互いに彼女・彼氏もいなく、サラリーマンをしているので日程はすぐに決まり、週末土曜日の午後に決まりました。
場所はお互いの暮らす街の中間にある駅に彼女に来てもらい、私が車で迎えに行くことになりました。
これまでに、お互いの写真はプロフィールのものしか見ていなかったので、ちょっと不安もありましたが、私の車の情報を彼女に教えていたので会えないことはないと思っていました。
待ち合わせの当日、私は約束の時間よりちょっと早く到着するとすぐに車の助手席側のガラス窓をノックする人が!
ついに彼女に出会うことができました。プロフィールの写真よりかわいいと思ったのを鮮明に覚えています。
そして当日の彼女はおっぱいを強調する服でミニスカートだったことも印象的でした。出会ってからの第一印象でやられてしまいました。


彼女を車に乗せてから、目的地もなく車を走りださせ、彼女の悩みについて聞き始めました。
彼女はいろいろ話してくれて、いろいろな感情も見せてくれました。
やはり、直接出会って話をするということは、相当な効果があるんだな。と思ったものです。
彼女が落ち着いたのを見計らって、私たちは何か食べようということになりお店に向かいました。
さりげなく彼女の手に触れ、彼女が車に乗ってからずっと気になっていた太ももに手を乗せます。


特に彼女の抵抗もなかったので、私は彼女の太ももを触り続けていました。
そのまま私たちはお店で食事をしたあと、また車を走らせます。
私は密かに郊外のインターチェンジ付近のラブホテル街を目指しながら「ホテルいって落ち着こう」と言いました。
彼女は「いいよ♪でも変なことしないでね」と冗談交じりに行ってきました。
そんなこんなで私たちの車はホテルの駐車場に入っていきます。



出会った彼女とラブホテルでセックスそしてセフレへ


ホテルの部屋に入りソファに座っても車に乗っていた時の流れで私はちょっとムッチリした彼女の太ももを触っていました。
ふざけたふりをして、その手を彼女のミニスカートの中に入れていきました。
彼女は「ダ~メ、エッチね♪」と言ってきましたが、私はかまわず彼女のパンティの中のマ〇コめがけて手を入れていきます。
すると彼女は私の口にキスをしてきました。そして彼女の舌が私の中に入ってきます。


彼女からのキスに私も嬉しくなり私も彼女の中に舌を入れていきました。
彼女の舌がにゅるにゅるとイヤらしく動くのを感じ、同時に彼女の甘い香りも感じ取りつつ、私は舌を絡ませながら彼女のパンティの中のマ〇コに指を入れていきます。
マ〇コはすでにしっとりと濡れていたので私の指はにゅるっとマ〇コの中に入っていきます。
彼女からも「んん~、あん」と声が漏れてきて感じているようでした。
彼女が舌をさらに激しく動かしてくるので、私も舌を動かしつつ彼女のクリトリスをコリコリしていきます。
彼女は「ああ~、ああ~」と身体をくねらせています。彼女のマ〇コからはたくさんの汁が溢れてきています。
ここで彼女は「タイム!シャワーの時間です」と、いたずらをする子供のように言って中断してきました。
彼女は「イッちゃいそうになっちゃった、楽しみは取っとかなくちゃね、一緒に行こう」と言ってバスルームに向かいます。


私はあとからバスルームに入りました。服を脱ぎ全裸になった彼女は、意外とぽっちゃりしていました。着やせするタイプでした。
でも、私にとってちょうど良い肉付きでちょっといやらしく、抱きごごちの良い体つきでした。
彼女の身体を見ただけで私のチ〇コはボッキしてしまいましたが、それでもかまわず、お互いの手にボディーソープをとり、素手で泡立て洗い合います。
身体を洗うというよりローションプレイに近い感じで、実際には全身に愛撫をしているようなものだったので、お互いに気持ち良くなっていきます。
私は彼女に後ろから抱きつきボディーソープでヌルヌルの身体全体でこすりつけ彼女の大きなおっぱいを揉みながら乳首をコリコリします。
彼女は「あ~ん、気持ちいい」と言っています。
私は後ろから抱きつきながらもう片方の手の指を彼女のマ〇コに入れます。
彼女は「ああ、ああ~」と喘ぎ声を出し気持ち良くなっています。その声はバスルームに響き渡ります。
私は彼女にチ〇コを入れたいのをガマンして、お互いの泡を洗い流しベッドに向かいました。


ベッドに入ると私も彼女もガマンの限界に達していたのか激しく抱き合い激しくキスをしました。
私は彼女の乳首やマ〇コ、彼女は私のチ〇コを舌を使って舐めまくりました。
シックスナインの形になり、お互いの気持ち良いところを長い時間舌で攻め続けます。


彼女は私のチ〇コをくわえつつ「ああ~んん~」と声をあげています。
私は彼女のマ〇コに顔をずっぽりうずめ、舌で彼女のクリトリスをコロコロ転がし続けていました。
彼女のマ〇コからはたっぷりの汁が出てくるのを感じていると、ついに彼女は
「あああ~~、イク~~~」と言ってきたので、私は素早くゴムをつけ正常位で彼女の中にチ〇コを入れました。
私はチ〇コを彼女の一番奥まで入れると彼女はさらに「いい~~イク~~」と気持ち良くなっているのを確認して、ゆっくりピストン運動をしながら彼女がイクのに合わせ射精をしました。
彼女はピクピクしながら息を荒くしていました。
私が「気持ちよかった?」と聞くと、
彼女は「良かったよ!」と笑顔で言ってくれました。
その後、私たちはバックでもう1回イキ、2人で初めてのセックスを終えました。
今では彼女とは週に1回くらいのペースで会ってセックスをしています。
彼女とのセフレ関係を満喫しています。