今回は、社会人3年目・量販店店員の祥太さんから頂いた体験談です。
祥太さんは出会い系サイトPCMAX(R18)をきっかけにどのようなエロ体験をしたのでしょうか?
いっしょに確認していきましょう。
PCMAXに登録するまでの祥太さんは?
私、祥太はイケメンでもブサイクでもなく、ごく普通の顔立ち、女子からもモテることもない状態でした。
高校生の時に奇跡的に1人の女子と付き合うことができました。
でも、女性とのお付き合いはその一人だけで、1年もしないうちに別れました。その時は肉体関係もありませんでした。
そのまま私は高校、大学と彼女もいないまま、もっと言うと童貞のまま学校を卒業して就職をし、時が過ぎていきました。
そんな中、高校時代の同級生と集まった時、その中の1人がPCMAX(R18)を使って3人の女性とセフレの関係を続けているということを聞かされました。
その話を聞いたことがきっかけで祥太さんはこっそり出会い系サイトPCMAX(R18)に登録しました。
PCMAXでのコミュニケーションから実際に出会う


密かに出会い系アプリPCMAX(R18)に登録した祥太さんは、メッセージでコミュニケーションを取っていた女性と出会うことになり ました。
その人は、ごく一般的な人妻で32歳になるそうなのですが、ここのところ何年もセックスをしていない状態であるということで悩んでいると 口にしていました。
童貞だった僕は、自分よりも年上の人妻だということだけで興奮してしまい、いろいろな妄想をしてしまい会う前からあそこがボッキしまうほど でした。
普段は利用していない駅の前で待ち合わせの約束をしました。彼女の住んでいるところは分かりませんが、多分彼女も、いつも生活しているエリアではない駅だったのでしょう。
販売の仕事をしている僕は、仕事の休みが平日です。彼女は夜には旦那が家にいるので出会うのは平日の日中が一番都合が良かったということも、彼女と出会えた大きな理由の1つだったのでしょう。
待ち合わせの時間通りに来た彼女に実際に会ってみると、どう見ても見た目は20代前半にしか見えず、有村架純に似ているかわいらしい人でした。
初めて出会ったときの彼女は胸元が大きく開いたファッションだったので、思わず僕は彼女のふくよかでやわらかそうな胸の谷間から目が離せない状態だったのを覚えています。


出会った途端に彼女は
「いきなりだけど、今からホテルに行こう!」
と誘ってきました。
私の返事を聞くのか聞かないのか分からないうちに2人の足はホテルに向かっていました。
歩きながら話す中で、彼女は自分の胸元を指さし
「最初、ずっとここ見てたでしょ?」
「おっぱいが好きなの?」
と聞いてきたので私は思わず
「はい!大好きです」
「何カップなんですか?」
と聞いてしまいました。
彼女はちょっとだけ恥ずかしそうに
「Fカップ!」
と教えてくれました。
私は、
「Fカップのおっぱい」
「こんなにかわいい人とセックスできるのか?」
「嬉しすぎる童貞卒業になる!」
と考えただけであそこがまたボッキしてしまいました。


Fカップ・年上の人妻とホテルに入る


私と彼女2人でエロい話やそうでない話をしながら歩いているとホテルに到着しました。
私はホテルなど初めてだったけど、そんなことは隠して慣れている彼女の足取りに合わせて部屋までたどり着きました。
もうガマンできません、私は部屋に入ったとたんに彼女を強く抱きしめてキスをしました。
正直、キスはあまり慣れていなかったのですが、彼女はすぐに悟ったのでしょう。
彼女の方から舌を絡めてきてくれました。長い時間濃厚なキスをしながら彼女の甘い香りや胸の感触や抱きしめている腰の感触を味わうこともできるようになってきました。
彼女の方もいろいろな感触を味わいつつ、私の股間に触れてきました。
彼女は
「もう固くなってるね♪」
といいながら私の履いていたズボン・パンツを優しく脱がしていきます。
私はドキドキしながらなすがままの状態です。興奮はすでにMAXを超えていてガマン汁だけでなく、体中からいろいろな汁が出ているような錯覚さえしてきました。
彼女は
「若いちんちんはいいね!」
といって私のモノを口に入れていきます。
彼女のフェラが最高でした!今までエロ動画でしか見たことなかったことが私自身に起こっているのが信じられませんでした。
「チュパチュパ」と私のものをしゃぶっている音もイヤらしく、
「こんなに気持ちがいいんだ」と思っていると、すでにイッてしまいそうでした。


私は彼女に
「ヤバい!ヤバい!出ちゃう!出ちゃう!」
と言うのが精一杯でした。
彼女は優しく
「出していいよ。そのままイッちゃって♪」
と言ってくれたのですぐに出してしまいました。
彼女は笑いながら私の精液をゴックンしてくれました。
彼女は
「次は2人でお風呂行こう!シャワー浴びようね」
ということですぐにお風呂場へ、彼女も私も裸になりお互いの身体を洗い合います。
私は彼女の股にボディーソープでちょっと大げさにこすり始めます。
女性のアソコを触ること自体が初めてだったので、どさくさ紛れにおマ〇コの構造を確認していました。
彼女も負けじと私のチ〇コをたっぷりのボディーソープでこすり始めます。
彼女は「さっき出したのに、もうこんなに固くなってる!」と言っています。
「続きはベッドでやろう」ということになり、私は今までエロ動画で見てきたように彼女の全身を舐め始めました。


彼女は乳首を責められるのが好きなようでした。
「あ~ん!もっと!もっと!キモチイイ」
彼女が私の愛撫によって気持ち良くなって、エロい声になっていること自体が嬉しかったです。
しっかりと彼女のかわいい乳首を堪能した後、私は念入りに彼女のマ〇コやクリトリスを舐めまくりました。
そして、彼女のFカップの豊満なおっぱいを揉み、キスをして、また乳首やマ〇コを舐めたあと、まずは正常位で彼女の中に入っていきました。
キスをしながら彼女と一体になった後、バックで彼女の後ろから勢いよく突きまくり、その後、彼女の希望で騎乗位に。


人妻であり経験豊富そうな彼女の腰の振り方は抜群に気持ちがよく、あっという間にイッてしまいそうになります。
最後は正常位でお互いタイミングよくほぼいっしょにイクことができました。
1回戦を終えた後、ベッドの中で2人でイチャイチャしているうちに2回戦へ突入、今度は彼女のFカップバストでのパイズリもしてもらい、またいっしょにイクことができました。
身体の相性が良いってこういうことなのかな?と私は感じました。初めての人でこんな感じだったのがとてもラッキーです。
今では彼女とは2週間に1回くらいのペースでセックスをしています。
後から考えて分かりましたが、私と彼女の関係がセフレってやつなのですね。