今回は、サラリーマンのみなとさんから頂いた体験談です。
みなとさんは出会い系サイトPCMAX(R18)で美乳人妻に出会うことができました。
そんな人妻とみなとさんはどんなエロ体験に至ったのでしょうか?
いっしょに確認していきましょう。
PCMAXに登録するまでのみなとさんはどんな感じ?
みなとさんは現在28歳でサラリーマンをしています。
地方の大学を卒業し、地元である首都圏の都市に戻ってきて就職しています。
実はみなとさんは2年前に地元の女性と結婚をしています。
結婚するまではほどほどにセックスをしていましたが、結婚を境にセックスが淡白になっていき儀式のようになっていったことに不満がありました。
子供もいるわけではなく、なぜこんな性事情になってしまったのか?と思いつつ好みの女性とセックスができたらと密かに思いつつPCMAX(R18)に登録をしています。
欲求不満の人妻にPCMAXで知り合うことに


私、みなとは妻がいるのですが、思うように妻とのセックスができない状態でした。
一応セックスには応じてくれるのですが、単なる作業のような感じで「はいどうぞ」で始まり、反応もほぼなく射精が終わると「ご苦労さん」的な感じで、本当に作業のようでした。
そんな状況だったので私は、ダメ元でしたが妻以外の女性とセックスができたらという想いで妻には内緒でPCMAX(R18)に登録をしていました。
そんな中で何人かの女性とやり取りをするようになり、ある人妻に興味を持ちました。
その女性は、本人は性欲があるのに旦那がセックスに応じてくれず相手にしてくれない、だからここの出会い系サイトPCMAX(R18)に登録した。ということでした。
その彼女とやり取りをしていくうちに、お互いが同じような境遇だったので、かなり早いうちに意気投合しました。
お互いが知り合うのがそんなセックスレスなキッカケだったので、エロ系の話題にもすぐに入っていき、それほど恥ずかしさもなくエロい話題のやり取りも重ねていきました。


私と彼女の共通点はかなりあってお互い既婚であるが子供がいないところ、彼女の旦那はサラリーマンで私の妻と彼女はパート勤めをしているところ、
そして、お互いにセックスについて不満があることなどほぼ一緒な環境でした。
そんなことで、何から何まで話が合うような気がしていました。
お互いの旦那・奥さんを交換すればすべてうまくいくのに、ということはいつも言っていました。そんな中、私たちは実際に出会うことになりました。
とりあえずお酒を飲みながらご飯でもということでしたが、お互いにセックス目的であることは明確だったと思います。
お互いの顔は写真で見せあっていたけれど実際に出会うとなるとかなり緊張するものです。一応それぞれは結婚していますから。
初めて出会う人妻と駅で待ち合せることに


私たちはお互いに妻・旦那がいるのでうまく出会える日時をよく話し合った結果、平日の夕方、私の仕事が終った後になりました。
彼女も仕事の仲間と会うという体で仕事が終わったまま会うことになります。お互いの活動圏から少し離れた駅で待ち合せました。
私はうまく仕事を終らせて待ち合わせの場所に約束の時間通りに到着できました。


ほぼ同じ時間に彼女も待ち合わせ場所に到着、お互いの目が合うとなぜか笑いが起きました。
彼女は「本当に出会ったね!さすが出会い系!」
私も「確かに出会い系!全然はじめましてって感じがしない」
そんな初出会いを済ませて、2人で居酒屋に向かいます。
彼女は、大きめのおっぱいがちょっと強調された服と短めのスカートを着ていたので私はすでにそそられていて、チ〇コが反応し始めていました。


いつもやり取りしているような調子で話ながら居酒屋に到着し乾杯。
彼女は「あまり飲みすぎると後に響くから、飲むのは少しにしよう」と言ってくれます。
私はエロいことを妄想し、すぐチ〇コを立たせながら「そうだね」とすませた顔で言ってのけます。
私たちは少し飲み、ほどほどに食べていよいよ普段の欲求不満・性欲を満たすためにホテルに向かいます。



欲求不満の人妻と出会ったその日にホテルに向かう


私と彼女は居酒屋からちょっと距離のあるホテルに向かい酔いをさますために歩いていきました。
しばらく歩くとホテルに到着しました。部屋に入りソファーに並んで座ったとたん、私たちはキスをしました。
お互いに舌を絡め合いむさぼるようにとても長い間キスをしました。
彼女の髪をくしでとかすように撫で感触を確かめ、きつく抱き寄せ激しく激しくキスを続けました。
激しく長いキスの後、彼女は「シャワー先に浴びてくるね」と言い、バスルームに向かいます。


彼女の後に私もシャワーを浴び、部屋に戻ると再びソファーで激しくキスを交わし、2人ともバスローブでベッドに向かい照明を暗くし、お互いのバスローブをはがしてベッドにもぐりこみます。
私は「思いっきりセックスしよう」というと、
彼女は「恥ずかしい、でも久しにぶりに思いっきりセックスできる!」と言いました。
私たちはお互いの身体を絡め合いむさぼりつづけました。私は彼女の大きなおっぱいの先の乳首をやさしくじっくり攻めたあと彼女のマ〇コを舌を使って舐めていきます。
彼女も私のチ〇コをしゃぶり始め結果的にシックスナインの型に落ち着きます。


落ち着くといっても私も彼女も口と舌は全力で稼働していました。
お互いが攻める側と責められる側になり気持ちの良い時間が過ぎていきます。
2人とも舐めながら「あぁ~」とか言いつつお互いの気持ちよさを声にして伝えていきます。
私は口で彼女のマ〇コを愛撫しながらも手ではきつく抱きしめたり乳首を責めたりしていると、彼女は
「イク~、イク~」と言ってきました。
正直言うと、私も彼女が私のチ〇コをしゃぶっているのが気持ち良すぎてイク寸前でしたが、これでいっしょにイクことができそう!と思っていました。


いよいよ彼女のマ〇コの中に私のチ〇コを入れます、彼女との初めてのセックスということもあり、オーソドックスに正常位でフィニッシュに向かいます。
私はゆっくりと彼女の中に入っていき、一番奥まで突き刺し、またゆっくりと戻しピストン運動をさせます。
彼女も私のゆっくりピストンに合わせて「あ~気持ちい~!」と言ってくれました。
私は自分のチ〇コに神経を集中して彼女のマ〇コの感触を味わいます。
指でも彼女のクリトリスや乳首をやさしく攻めながらピストン運動を続けます。
しばらくすると彼女は「イク~~~」と言い身体がピクピクとしてきました。
私も合わせて彼女の中に発射してフィニッシュしました。
私と彼女の初めての出会いからセックスまではこんな感じでしたが、今では1ヶ月に1回くらいのペースで思いっきりセックスをしています。
正常位だけでなくいろいろな体位など積極的にさまざまなことにチャレンジしています。まさにセフレという間柄ですね。