今回は、派遣社員で工場勤務、26歳で独身のみちおさんから頂いた体験談です。
みちおさんはPCMAX(R18)を利用して看護師と出会うことができました。
どんなエロ体験談が聞けるか楽しみですね。それではいっしょに確認していきましょう。
PCMAXに登録するまでのみちおさんは?
学校を卒業し地元の会社に正社員として就職したみちおさんですが、人間関係があまり良くなかったことを理由に退社、今は派遣社員として工場に勤務しています。
派遣社員特有の人間関係のしがらみが少ないことが気に入っているということです。
そんなみちおさんですが、正社員時代の先輩が出会い系サイトPCMAX(R18)をやっていて実際に女性に会えたということを聞いたことがきっかけで登録をしていました。
みちおさんがPCMAXで出会ったのはエロい看護師だった


今回、私、みちおが出会うことになったのは私より6歳年上の看護師をしている女性でした。
最初、彼女がPCMAX(R18)に登録したのはセックスが目的ではなく、日常のストレス発散のためでした。
彼女は既婚者ですが、仕事柄旦那さんとのすれ違いも多くセックスレスに近い状態になっていたそうです。
そして、旦那さんの給料が少ないことが原因で子作りもあまり乗り気でないということで、彼女は結婚したことをちょっと後悔しかかっていました。
彼女はこのPCMAX(R18)でメッセージのやり取りをすることでストレスを発散したがっていました。
そんな彼女のメッセージに私が反応したのが出会う半年前でした。
最初は日常のたわいのないことを多くメッセージしていました。
私は「せっかく出会い系サイトでやり取りしているのだから」ということで、徐々にちょっとエロい話題を振ってみることにしました。


エロい話題を差し込んだことでやり取りが途切れてしまうのならそれまでかな?という感じで特に深く考えずにエロいことを取り入れてみました。
後から考えると、このことが私たちの仲を深くしていったと思うほどでした。
最初は「今日は何色の下着を付けてるの?」みたいなことから始まり、
旦那とのセックスについてや好きな体位に関してなど、いろいろなことを聞いてみましたが、すべて嫌がらずにちゃんと答えてくれました。
むしろ彼女はエロい質問でも嫌がるどころか喜んでいるようにも思えてきました。
そんな流れで、すごく2人の距離も近くなっていき、ついには会うことが決まりました。
人妻の看護師と初めての出会いのために待ち合せる


彼女のシフトで日勤の日に会おうということになり、平日の仕事終わりの夕方に大きめの駅で待ち合せることにしました。
お互いの生活や仕事をしているエリアから少し離れたターミナル駅での待ち合わせです。
人が多いことで目隠しにもなりバレないように、また食事もできて都合がつけばホテルにも行けるようにと下心をちらつかせながら待ち合わせの駅をチョイスしました。
実際に会うのは初めてだけど、これまでお互いに写真を見せあっているので、その日何を着ているのかを連絡して待ち合せました。
彼女は派手でもなく地味でもなく、肌の露出も少ないごく普通の服装でした。くるぶしくらいまである丈のスカートとスニーカーの組み合わせが印象的でした。


お互いに顔が分かっているので、ごく自然に出会うことができましたが、彼女は写真以上に大人っぽく見え、想像以上にキレイな人だと思いました。
私は思わず「写真よりぜんぜんキレイですね!あえてうれしいです」と言ってしまいました。
あわよくば、こんなきれいな人とセックスできるかもしれない、と思うと私のチ〇コは固くなっていました。
彼女も「みちお君もカッコイイね。よかった」と言ってくれました。お世辞だと思いますが、素直に嬉しかったです。
私は「何か食べに行く?」と聞くと
彼女は「いいよ♪焼肉に行こう」と即答でした。
私たち2人はお酒を飲みながら焼肉を食らいました。
初めて会ったのに今までのやり取りが密だったので「初めて感」が全くなく、懐かしい旧友に会っている感覚でした。
食欲を満たした2人は自然にホテルに向かい性欲を満たそうとしていました。



初めて出会った2人はホテルで激しくセックス


私たち2人は焼肉屋を後にすると、ホテルが並ぶエリアへと自然に向かっていました。
アイコンタクトではないけれど本当に自然にホテルに向かっていました。
ホテルの部屋に入るとソファーで落ち着く間もなく私たちはベッドに向かっていました。
ほとんど言葉を交わすこともなく2人はきつく抱き合い、激しくキスをしました。
お互いの舌を絡め合い、必死に感触を確認していました。私は舌の感触を味わいながら彼女の服を1枚ずつ脱がせていきました。


私は彼女のスカートを脱がせるとパンツの中に手を入れ彼女のマ〇コをいじくり始めます。
彼女もたまらず「あん♪あん♪」と気持ち良くなっているようでした。
彼女も私の着ている服を少しずつ脱がせていきました。
私たち2人はシャワーを浴びる前にセックスモードに突入、彼女も拒むことなく2人は全裸になりお互いの体をむさぼり始めました。


私は彼女のEカップのおっぱいと乳首をはじめ、彼女の身体のあらゆる場所をなめまわしました。そして、彼女のマ〇コも丁寧に舐めていきます。
彼女は「あん♪気持ちいい!もっともっと!」と言っています。
長い時間彼女のマ〇コやクリトリスをぺろぺろしていると、今度は彼女が「今度は私の番だよ♪」と言ってチ〇コをくわえフェラが始まりました。
私のチ〇コはすでにカチコチに固まっていましたが、彼女のテクニックでさらに固まっていきます。
私は思わず「うぅ~」と声が漏れてしまいます。さすが人妻のテクニックはすごかったです。


私のチ〇コは暴発しそうでしたが、ここはこらえて彼女の中に入っていくことを決めました。
私のチ〇コを少し落ち着かせて、正常位で彼女のマ〇コの中に入れていきます。
時間をかけて彼女との一体感を味わっていきます。
かなりの時間が経って、彼女は「いっしょにイケるかな?やってみよう」と言ってきたのでチャレンジ。
なんとか彼女とほぼいっしょにイクことができました。
彼女はセフレでオナニーしまくり


彼女と初めて出会ったときのセックスはこんな感じでしたが、今では彼女の不規則なシフトにも合わせてセックスをするようになりました。
彼女の夜勤明けと私の休みが合った時の朝セックスが今のお気に入りです。
また、彼女のオナニー好きもだんだん判明してきて今では彼女がオナニーを見せてくるのも楽しみの1つになっています。
最初は出会えるなんて思っていなかった彼女ですが、今ではすっかりセフレになっています。