今回は、サラリーマンのまさきさんから頂いた体験談です。
まさきさんは出会い系サイトPCMAX(R18)を通じて美人キャリアウーマンの方に出会うことができました。
今回のエロ体験はどんな感じなのでしょうか?いっしょに確認していきましょう。
PCMAXに登録するまでのまさきさんは?
まさきさんは現在36歳、サラリーマンをしています。
地方都市の高校を卒業後、就職のために上京し、同じ会社に勤め続けていて勤続約20年弱のベテランの域に達しています。
まさきさんは独身で今のところ彼女はいません。これまでに数人の女性と付き合ってきましたが、まさきさんにはあまり結婚願望が無く、自由な今の状況が気楽で気に入っています。
まさきさんが出会い系サイトPCMAX(R18)を知ったのは、会社の後輩が登録をしていて実際にかわいい女性と出会ったと聞いたことからでした。
実際に女性と出会えるなら、ということでまさきさんもPCMAX(R18)に登録をしていました。
あとくされの無い付き合いができればいいかな、という感じで気軽に登録をしたそうです。
PCMAXで出会ったのはバツイチのキャリアウーマン


まさきさんはPCMAX(R18)に登録後、さっそくやり取りを始めた女性が1人いました。
その女性こそが今回まさきさんが出会うことになった女性です。
やり取りをしている中でこの女性はまさきさんの職場の近くで働いているということが分かりました。
職場が近いということでお互いに親近感を抱いた中でのやり取りでしたので、自然とやり取りの回数も増えていました。


彼女はまさきさんよりもちょっと年上、38歳でバツイチ、半年くらい前に離婚が成立したばかりでした。
やり取りの中で感じたのは、なかなかのキャリアウーマンというイメージでした。
実際に彼女は大学を卒業後、大手の会社の第一線で活躍をしているということです。
家庭より仕事の方が優先順位が高いことも離婚の原因の1つだったようです。
彼女がPCMAX(R18)に登録をしたのは軽い飲み友達ができればいいかな、くらいのノリだったそうです。
まさきさんとの利害関係も一致したことも手伝ってか、やり取りが始まってからあまり期間がかからずに実際に出会うことになりました。
PCMAXで出会うキャリアウーマンと仕事終わりに飲みに行く


私、まさきが彼女と最初に会う約束をしたのは平日の夜、お互い仕事の残業を少しこなした夜の8時に、お互いの会社からかなり離れたエリアの小さな駅にある居酒屋で待ち合せることにしました。
彼女の希望であまり気取った店ではなく、落ち着ける居酒屋で充分ということでしたので、個室の座敷部屋を予約しておきました。
私は約束の20時ちょうどに店内に入り彼女を待ちます。
少しするとスーツ姿の彼女が入ってきました。写真で見ているよりもキレイな人だったのでちょっとホッとしながら、私は
「はじめまして、まさきです。よろしくお願いします。」
「写真よりもキレイですね。よく言われるでしょ」というと、
彼女は「まさきさんも、かなりカッコいいですね。よく言われるでしょ」と返してきます。
私は笑いながら「そんなことないですよ」と言いながら乾杯し、いっしょに酒を飲みながらいろいろなお話をしました。


彼女と話をし、2人とも結婚願望が無いことで一致し意気投合、さらに親近感がわいてきて古くからの親友のような錯覚も感じていました。



初めて会った彼女と勢いでホテルへ激しくセックス


居酒屋で私たちはかなり飲んでかなり話しました。2人ともけっこう酔っていることもあり勢いでホテルに向かいました。
ホテルの部屋に入ると酔いと仕事の疲れが混ざったような感じで、もたれ合いながらの格好でキスをしました。
激しく舌を絡め合いながら私は本能的に彼女のシャツのボタンを外し彼女のブラジャーの中に手をつっこみFカップはある彼女の巨乳の先の乳首を、コリコリし始めます。


彼女も熱い息遣いで答えてくれ、私のベルトを外しパンツの中の固くなったチ〇コを握り、しごき始めます。
私も彼女のパンツの中に手を入れると彼女のマ〇コはすでにビショビショになっていました。
私は指を彼女の中に入れ始めると、彼女は我に返ったように
「シャワー浴びてくるね。恥ずかしいから1人で行かせて♪」と言いお風呂場へ向かいました。
彼女の後、私もシャワーを浴びて部屋に戻ると彼女はベッドの中で恥ずかしそうにしていました。
彼女は「恥ずかしいから部屋を暗くして♪」というので明かりを少し落とす。
布団をはがし、彼女が巻いているバスタオルもはがし薄暗い中でも存在感のある彼女のFカップバストを見るとすぐに私のチンコは反応してカチカチになりました。


再びむさぼるようにキスをし、彼女の全身を味わうようになめまわしていきます。
すでに固くなった乳首を私の口に含み舌で転がすと、彼女の「あん♪あ~♪」とかん高い声が漏れてきます。
彼女の乳首を攻めながら私の手は彼女の股間に。さっきシャワーを浴びてきたばかりなのにすでに彼女のマ〇コはびしょ濡れになっていました。
さらに私は乳首を攻めながら彼女のクリトリスを指で振れるか触れないかのところで軽く撫で続けます。


彼女の「あん♪あん♪あん♪」の声に私も刺激を受けながら、舐めている舌を乳首からクリトリスへ移動させていきます。
指で撫でていたクリトリスに今度は口を当て、舌で転がすように刺激を与えていきます。
彼女は「あ~~~♪」と叫ぶような声に変わっていきます。
私はこのままクリトリスをかなり長い時間攻め続けます。舌がつってしまうかと思うくらい攻め込みました。
彼女の声がどんどん大きくなっていくのを感じ、私もその声だけで興奮してくる感じがしてきました。
私の舌が壊れる寸前まで彼女のクリトリスを攻めた後、私はゴムを付け彼女の中に入っていきました。
正常位で彼女のマ〇コに私のチ〇コを挿入し突いていきます。


彼女の体中ががピクピクとしたのを確認するのと同時に私も発射しました。
ちょっとまどろんだ後、彼女が私のチ〇コが復活するのを確認するかのように手で握りしごき始めます。
私のチ〇コが大きくなると彼女は口の中に入れてしゃぶり始めました。まるでさっきの仕返しかのように彼女は舌を上手に使い私のチ〇コを刺激してきます。
正直、今までで一番気持ちの良いフェラでした。


彼女もさっきの私のようにとても長い時間私のチ〇コをくわえ舌で刺激し続けます。
私もたまらず「あ~」と声をあげてしまいます。
私はあまりの気持ちよさに「イッちゃう!イッちゃう!」と言うと彼女は
「出しちゃっていいよ」と言ってくれました。
私はその言葉を聞いた途端に彼女の口の中に発射してしまいました。
実は彼女と会ったのはこの1回だけでした。
この後、彼女からの連絡は途絶えました。残念です。
またステキな人に出会えるといいなって思っています。