今回は、フリーランスのかずまさんから頂いた体験談です。
かずまさんは出会い系サイトPCMAX(R18)でデザイナーの女性と出会うことに成功しました。
かずまさんのどんなエロ体験が聞けるかが楽しみですね。
それではいっしょに確認していきましょう。
PCMAXに登録するまでのかずまさんは?
かずまさんは27歳で、フリーのwebデザインのお仕事をしています。
専門学校に入校するために上京し、そのまま東京で就職しました。
その会社で4年半勤め、その後独立すると同時に地元に戻ってきています。
かずまさんは独身ですが、結婚願望は今のところ無いということです。
PCMAX(R18)は東京にいるときに登録をしていましたが、今も継続して利用しています。
あとくされの無いセックスが希望でこれまでにも何人かの女性と出会い、セックスをしてきています。
自由業同士で意気投合でメッセージをやり取りするようになる


彼女とはなんとなくメッセージのやり取りをするようになったのですが、やり取りの中でお互いが会社員ではなくフリーでお仕事をしていることが分かり意気投合しました。
彼女はフリーでインテリア関係のデザイナーをしているということでした。歳は29歳で私よりもちょっと年上でサラリーマンをしている旦那さんがいるとのこと。
彼女は2年前に結婚をしていて、子供はお互いにまだ欲しくないという状態。かといって特に仲は悪いわけでもないようです。
はじめのうちはそんな身の周りのたわいもないことをメッセージでやり取りをしていましたが、徐々にエロい系の話題も出てくるようになっていきました。


彼女には旦那さんと意見が合わないところが1つありました。
彼女がラブホテルに行きたいと言っているのに対して、旦那さんは「イヤだ」という感じで連れて行ってくれないことでした。
そんなことを聞いてしまったので、私は最初は冗談半分で「じゃあオレが連れて行ってあげるよ」と言っていたのですが、彼女は「じゃあ連れてって!」という感じになっていました。
私は半分興奮しながら、もう半分は「ホテルに行くだけだよな、セックスは無いよな」と言い聞かせていましたが、想像するだけで私のチ〇コはボッキしていました。
お互いがフリーであることも手伝って話は早く進み、旦那が仕事中の平日の昼間に出会うことになりました。
本当に早く話が進んだなあということが記憶に残っています。
ラブホテルに行くため駅前で待ち合せて人妻に出会う


私たちはお互いの生活圏から少し離れた街にある駅で待ち合せました。
お互いの顔は静止画像でしか見たことが無かったので、ちょっとだけ不安でした。
相変わらず私は「ラブホテルに行くだけ、エロいことなどある訳がない」と言い聞かせながら心の奥ではエロいことしか考えていませんでした。
そんなことを考えながらチ〇コをギンギンにしながら私は待ち合わせ場所に向かっていました。


待ち合わせの駅がある街にはほとんど土地勘が無かったので私は、かなり早めに駅に到着しており、少し街を散策していました。
ホテルの場所もしっかりとチェックをしつつ、良い雰囲気の食べ物屋さんなどもあったら良いと思い散策をしていました。
待ち合わせの時間が近づき、駅に向かうときょろきょろと辺りをうかがっているそれらしい女性を発見しました。
彼女は写真で見ているよりも全然かわいくて正直、私にとってドストライクでした。
彼女はおっぱいの大きさが一目で分かる格好をしていて、短めのスカートでニーハイソックスで太ももも大胆ですぐに虜になってしまいました。


彼女は「かずまくん、はじめまして。写真の通りカッコよくて良かった」と言ってくれたので、
私も「思ってたよりすごくかわいくて良かった」と言いました。
彼女は「かずまくんとは初めて会うから、かなり若作りしてきちゃった。イヤだった?」と聞いてきたので、
私は「その格好大好き、とても人妻には見えない」と言いました。
彼女は「ねえ、さっそくホテルに行こうよ!すごい楽しみにしてたんだから!」とごく自然に腕を組んできました。
私は自分の腕に、彼女の大きくてやわらかいおっぱいの感触を感じつつ、チ〇コをカチコチにしつつホテルに向かいます。



初めてであった彼女とラブホテルに入ると


彼女のおっぱいの感触に興奮しながら、一直線にホテルに到着。
部屋に入ると彼女はかなりのハイテンションで部屋のあちこちを見て回っています。
彼女は「かずまくんのおかげでやっとラブホテルに来れた。ありがとう」と言ったのもつかの間、彼女はキスをしてきました。
彼女の舌が私の中に入ってくるのを感じながら私の舌を彼女に入れていきました。
とても長い時間、彼女の舌の感触、彼女の香りを感じ、そして彼女の大きなおっぱいやお尻や太ももをまさぐるように触れ続けました。


私は彼女との深く長いキスを味わいながら、彼女のパンティの中に手を滑り込ませていきました。
彼女のマ〇コはツルツルでした。そうです彼女はパイパンだったのです!
彼女のマ〇コ周りに毛が無いことに興奮しながら彼女のマ〇コの中に指を入れ、クリトリスを触れるか触れないかくらいのところで愛撫をしていると彼女の熱い吐息が聞こえてきます。
「あん♪気持ちい♪もっと」
負けじと彼女の手も私のパンツの中のチ〇コをしごき始めてきました。
私も思わず「うっ」と唸ってしまいます。
そのままお互いの服を脱がせ、ベッドに入り愛撫をし続けました。
私は舌で彼女の乳首を優しく転がしていきます。
彼女はラブホテルであることを堪能しているかのようにすごく大きな声で感じてくれています。


じっくりと彼女の乳首を攻めたあと、次は彼女のマ〇コを舐め始めました。
舌の先でクリトリスを探り、やさしくしずかに舐め続けます。
マ〇コを舐め続けていると次第に彼女の体がビクン、ビクンと反応を示してくれます。
彼女はわざとかと思うくらいの大きな声で感じ続けていました。
「あぁぁぁ~!いい~~!いい~~!」
さらに愛撫を続けると彼女は、
「きて~~!入れて~~!」
と言ってくれたので、私はゴムを付け彼女の中に挿入していきます。
正常位でゆっくりめに腰をふり、彼女の一番奥までチ〇コを押し込み、ピストンを重ねていきます。


ゆっくりのピストンを繰り返しながら、私は彼女の大きなおっぱいを掴んだり乳首をコリコリしたりした後上半身を密着させ、彼女の激しくなった鼓動を感じました。
彼女は「イク~~!イク~~!」と言ってきたので、私も少しずつピストンのスピードを上げ彼女といっしょにイクことができました。
少しまどろんでいると、彼女が私のチ〇コをいじっていることに気づき目が覚めました。
私は目が覚めると同時にチ〇コもフルボッキしています。
彼女のフェラは決して上手とは言えませんでしたが、一生懸命にしゃぶっている姿でしっかりと興奮させてくれたので大満足です。
彼女との初めてのラブホテルはこんな感じで終了しました。
このホテルを出るときに彼女は
「これからもいろいろなホテルに行こうね♪」
と言ってくれたのが印象的でした。
人妻の彼女とは今ではセフレに!中出しも!


今では彼女とは月に2~3回出会ってその都度いろいろなラブホテルに行っていろいろな体位も楽しんでいます。
彼女は自宅でのセックスと違って大きな声を出せるので、セックスの気持ちよさが倍増すると言っています。
私的に一番うれしいのは、セックスでの気持ちよさを追求した結果、生の中出しがOKになったことです!
お互いのツボを教え合うことで、私好みのフェラ、彼女好みのセックスにどんどん近づいていっています。
完全にセフレ状態を満喫しています。この関係が永遠に続くことを願っています。