今回は、サラリーマンのはるきさんから頂いた体験談です。
はるきさんは出会い系サイトPCMAX(R18)をきっかけに巨乳専業主婦に出会うことに成功しました。
はるきさんがこの巨乳専業主婦に出会いセフレになる経緯を見ていきましょう。
PCMAXに登録するまでのはるきさんは?
はるきさんは現在33歳で営業のサラリーマンをしています。
関西のとある地方都市で生まれ育ち、専門学校に行くために上京、首都圏にある会社に就職して10年以上の中堅社員です。
6年前に結婚をして5歳になる子供がいます。
子供ができてからというもの、セックスレスな状態が続いていて、3年前に営業部への移動した頃に出会い系サイトPCMAX(R18)に密かに登録をしていました。
年下の専業主婦とPCMAXで知り合う


私はるきはPCMAX(R18)に登録した時は、セックスレスで悩んでいました。
風俗に行くこともありましたが、かなりお金がかかってしまい続かなくなってしまいそうだったので、人伝に聞いた出会い系サイトPCMAX(R18)に登録をして、あとくされの無いセックスができれば、と最初はダメ元でした。
そんな時に31歳の専業主婦というプロフィールの女性が気になったのでメッセージしてみました。
どうせメッセージなど帰ってこないだろうと思っていましたが、意外と早々に返信が来ました。素直に嬉しかったですね。
メッセージのやり取りをしてみると、彼女も私と同じくらいの時期にPCMAX(R18)に登録をしていたようで、旦那とのセックスレスに悩んでいました。
「同じような人がいるんだな」と思いながらやり取りを続けていくと、どうやら彼女は好きで専業主婦をしているわけではなく、旦那から「外で働かないで欲しい」と言われていて、働きたくても働けないという状態でした。
時間つぶしとストレス解消として、まともな人とメッセージのやり取りができればと思っているところに私のメッセージが入ったということでした。


31歳ということですが、プロフィール画像ではどう見ても20代にしか見えない彼女を半分軟禁状態にしている旦那さんが信じられませんでした。
私だったら毎晩セックスしてるだろうな、と妄想しながらさらにやりとりを続けると彼女には子供もいなく時間を持て余しているようにも見えました。
さらに彼女は「旦那は浮気をしているかもしれない」ということも言っていました。
私は「こんな状態でよく婚姻関係が続いているな」と思いながらも、
「それだったら旦那がいない平日の日中に会おうよ」とダメ元で誘ってみると、以外にも彼女は
「そうか、それもいいね」と言ってくれました。
そこからは話が早く進み私たちはその1週間後、実際に出会うことになりました。
PCMAXきっかけで出会う彼女と待ち合せる


私たちが出会う当日、私は午後に半休を取りました。待ち合わせは彼女の生活圏から遠く旦那の会社からも遠いエリアにある駅にしました。
私は車でその駅に向かいます。この日までに私たちはお互いの写真を送り合っていたので、間違いなく出会えると確信していました。
ダメ押しで、私の車の色や車種のことも伝えていたので、確実に出会えるはずだと思っていました。
そして何よりも、送ってもらった彼女の写真はプロフィールのものよりかわいかったので、絶対に出会ってセックスする!と半ば血走っていました。
私はドキドキしながら車の中で待っていると前方で手を振っている女性を発見!彼女でした!
実物の方がかわいかった。すごくラッキーだと思いました。PCMAX(R18)に登録してよかった、と心の底から思いました。
おまけに彼女のおっぱいは服を着ていてもすごく大きく目立ち、この日はそのおっぱいの大きさを強調する服装でした。
私はすぐに巨乳の彼女とのセックスを妄想して、勝手にチ〇コをボッキさせていました。
彼女と出会い一緒に向かうのはもちろんラブホテル


彼女を車に乗せ走りだします。
私は「写真よりかわいくてちょっとびっくり」というと、
彼女は「私もそう思った、良かった」と言ってくれます。
私は彼女の手を軽く握りました。彼女は抵抗しなかったのでそのまま握り続けました。
そして、私は車をちょっと走らせてから、大きめの公園にある駐車場に車を停止させ、彼女を見つめキスをしました。
彼女もある程度の覚悟を決めてきていたようで、うすうすこのようなことが起こると思っていたようです。
私の方から舌を入れると、彼女も応えてくれました。
彼女は久しぶりだったようで最初はちょっとぎこちない感じでしたが、すぐに感覚を取り戻したようで「んん~♪」と言いながら舌を絡ませてきました。


彼女とキスをしながら私は彼女のスカートの中に手を入れ太ももを触りつつ、彼女のパンツに触れるとかなりしっとりしていました。
彼女の湿ったパンツ越しにクリトリスのあたりを触れると彼女は「あん、んん~ん」と感じているようでした。
私は我に返ったように手を止め「ホテル行こう」と言いました。
彼女は黙ったまま笑顔で頷いてくれました。
彼女は「運転気をつけてね、興奮しすぎないで♪」と言ってくれました。
それでも私は彼女の太ももを触ったままホテルに向かいました。もちろん興奮しています。


出会った彼女とホテルでセックスお互いの欲求を満たしてセフレに


私たちは郊外にあるラブホテルに到着しました。
部屋に入りソファーに座るとすぐ、車内での続きのように私たちは唇を重ね舌を入れ濃厚なキスをします。
車内と違って人目に触れる恐れもないので、お互いが大胆になり、私は彼女のパンツの中の濡れたマ〇コに手を、彼女は私のズボンのチャックを開け、中のチ〇コ目掛けて手を入れていきます。
彼女は「ああ~ああ~」と感じながら、私のズボンを脱がしチ〇コを握りしごき始めます。
私も彼女のびしょびしょになったマ〇コやクリトリスをピンポイントで攻めていきます。
気持ち良くなってきた私たちは、部屋の照明を落としお互いの服を脱がせてベッドにもぐりこみました。


全裸になって私たちはきつく抱き合うと私は彼女の身体を舌で舐めていきます。
首筋から耳、髪を撫でながら背中、お尻から太もも、そしてマ〇コへと彼女のすべてを私は舌で味わいながら愛撫をしていきます。
室内を照らす薄暗い光が女を取り戻した彼女を艶っぽく照らしていました。
そんな彼女を見てさらに興奮した私は彼女のマ〇コを舌先で舐めていきます。
そして彼女も同時に私のチ〇コをしゃぶり始めます。
シックスナインの体勢で2人がお互いに口を使ってお互いを気持ち良くしていきます。


私が舌で彼女のクリトリスをつついたり舐めたり愛撫をしていると、身体をヒクヒクさせながら息も荒くなり、私のチ〇コをくわえつつ
「んんん~~~あああ~~んんん~~~」と悶えています。
さらに私は彼女への愛撫を続けていると「イク~~」と言ってきたので、私は正常位で彼女の中に入っていきます。
今度は彼女の子宮を攻めるために一番奥までチ〇コを入れていきます。
ゆっくりとピストンをしながら彼女の息遣いを感じます。そして上半身を密着させ、彼女の鼓動も感じながら彼女といっしょにイクことができました。


彼女は「久しぶりに女に戻れた。ありがとう」と言ってくれました。
私も「同じく、久しぶりにオスになれたよ。ありがとう」と続けます。
この後、私たちはいっしょにお風呂に入り初めて出会った日のセックスを終えました。
お互いがセックスレスの不満を解消し、満足感いっぱいでホテルを出ることになりました。
今では彼女とは月に1回のペースで出会い、セフレとして思いっきりセックスをしています。
お互いの家庭があるので意識して出会う回数が多くならないようにしています。