今回は、配達員をしている31歳独身のたかしさんから頂いた体験談です。
たかしさんがPCMAX(R18)で出会った女性とどのようなエロ体験をしたのか楽しみですね。
たかしさんはぽっちゃり女子大生と出会ったようです。
それではいっしょに確認していきましょう。
PCMAXに登録するまでのたかしさんは?
配達員として働いているたかしさんは職業柄、どうしても女性との出会いの機会がすごく少ないということでした。
彼女が欲しくて街コンにも参加したことがありましたが、そこでのお気に入りの女性をことごとく他の男性に持っていかれてしまうという苦い経験があります。
そんな時にネットを見ている中で出会い系サイトPCMAX(R18)の存在を知り、ダメ元で登録をしてみたということです。
PCMAXでのあの一言が出会うキッカケに?!


たかしさんはPCMAX(R18)に登録してから、いろいろ試している中で1つのメッセージを見つけます。
「だれか遊ぼうよ」
たかしさんは最初は遊び半分でこのメッセージに返信、返事など来ないと思っているところにメッセージが届いたことでメッセージを重ねていくことになっていました。
やり取りの中で、たかしさんはこの女性に人懐っこさを感じるようになっていき好感を持つようになります。
その女性は「私ってデブだしブサイクだよ」とも言っていましたがそんなことは関係なくなっていました。
こんなやり取りをしていく中でその女性と実際に会うことになりました。
出会った彼女は本当にぽっちゃり女子大生


私、たかしと彼女とのメッセージのやり取りの中で
「身体の相性が良いといいな」
のような内容もあったので、初めて会った時にセックスができる可能性を考えただけで私のチ〇コは勃起するほどでした。
彼女とのこれまでの会話の中で私のだいたいの住所は分かっていたので、私の最寄り駅で待ち合わせをすることにしました。
私の休みと彼女の授業の都合が合った金曜日の15時に待ち合せます。
これまでなんとなくお互いの顔を確認していなく、LINEのアイコンで顔を想像するくらいでした。
実際に会うことで初めて顔を確認するのでそこも楽しみの1つでした。
待ち合わせの駅前に着くと、それらしい女の子がいました。


以前彼女が言ってた「私ってデブだしブサイクだよ」って言葉を思い出しました。
世間的に言うとそうなのかもしれませんが、私的にはかなりストライクゾーンに入っていたのですごく嬉しかったのを覚えています。
第一印象は「ぱっつんぱっつん」ではちきれんばかりの丸い女の子といった感じでしょうか?
彼女が着ていた服が〇KBやパチンコ屋の制服風で、超ミニスカートでパンツも見えそうだったのでさらに興奮度が高まってきました。
ムチムチな太ももを見ることでさらに興奮度が上がり、私のモノがどんどん固くなっていきました。
そんな興奮の中、待ち合わせ場所でお互いの目が合った瞬間に彼女が
「たかし君だよね?」
と言ってきてくれました。やはり人懐っこさは抜群です。
出会ってすぐにラブホではなく私の部屋?!


メッセージのやり取りを積み重ねてきたおかげなのかどうなのか、また彼女の人懐っこさからなのか、初めて会っているのにそんな気がしない。
むしろ、すごく昔からの親友のような錯覚さえしていました。
私が「これからどこ行く?」と彼女に聞くと
「たかし君の部屋がいい♪」と彼女、
「たかし君、1人暮らしだよね?」
「一人暮らしの男の人の部屋ってすごく気になる!」
私が「ホテルとか行かないの?」と聞くと
彼女は「ホテルよりもたかしくんの部屋がいい」と言っています。
私は「じゃあ、何か食べに行く?」と聞くと、
彼女は「たかし君の部屋で夕ご飯作ろ!」と言ってきました。
彼女は自然と私の腕を組んできました。おおきなおっぱいの感触が私の腕に伝わってくることで自然と反応し、私のチ〇コは自然と固くなってきます。
つかの間の恋人気分も味わえて、幸せな気分も味わうことができました。
定番のカレーを作ろう、ということで晩御飯の食材をスーパーで買い出し、私の部屋に到着しました。
彼女が玄関で靴を脱いでいる時に、かがんでいたのでパンツが丸見えの状態になっていました。
私は何も言わず、彼女の丈の短いスカートから出てしまっているパンツを見るのに夢中になっていました。
もしかしたらわざとなのか?と思うくらい彼女は靴を脱ぐのに必死になっていました。


やっとの思いで靴を脱ぎ、私の部屋に入ると彼女は
「へえこんな感じなんだ、男の人の部屋って感じがする」
と満足そうでした。
まさか私の部屋に来るなんて思っていませんでしたが、たまたま部屋を片付けておいてよかった、と心底思いました。
彼女は一通り部屋を見ると
「ねえたかし君、シャワー浴びてきていいかな?」
私は「いいよ。バスタオル出しておくね」
と冷静を装い返答をしましたが、心の中ではすごく嬉しかった!
「今日はエッチできるかな?」と考えただけでまたしてもチ〇コが固くなってしまいました。
彼女が「覗かないでよ~」と言うことでさえかわいく感じてきていました。
彼女のシャワーをただ待っているだけでは落ち着かないので、私はカレーを作って待っていることにしました。
彼女がシャワーを浴びて戻ってくるまでにカレーは完成してしまいました。



初めて出会った彼女と自分の部屋で食事をする


「ふ~♪気持ちよかった~出たよ~、バスタオル、洗濯機の上に置いておくね」
彼女がシャワーから出てきました。
濡れた髪とかわいらしいパジャマ姿に私はまた興奮してしまう。
「かわいい、惚れてしまうやん」←心の中の声
決して美人でない彼女でしたが、私はだんだん好きになってきてしまっていた。
私は「パジャマ持ってきてたの?」
彼女「本当は最初から止まるつもりだったの♪」
私はめちゃくちゃ嬉しかった。嬉しさを押し殺すように私は
「続いてシャワーしてきちゃうから、ゆっくりしててね」
「カレーはできちゃってるから、何もしなくて大丈夫だよ」
と言い、心の中では「エッチ確定!」と考えるだけでまたチ〇コを固くしていました。
私がシャワーから出てきた後に2人でカレーを食べながら缶チューハイを飲み、いろいろな話をしていると彼女は
「じゃあね、おやすみ」といってふとんに入ってしまいました。まだ夜の8時でした。
寝てしまったと思った彼女とセックスしまくる?!


私は缶チューハイを飲み干し部屋の明かりを消し、彼女の布団の中に潜り込み名前を呼んでみました。
彼女はイビキをかいてみせる、私に背を向け、分かりやすい寝たふりをしている。この寝たふりもかわいい。
この状態まで来ると、すでに理性も何もないのだが、背中から強く抱きしめ、彼女のムチムチなおっぱい、お腹、太ももや身体のすべてを強くまさぐっていった。
彼女の身体の力が抜け、2人は激しくキスを交わしていく。お互いに思いっきり舌を絡め、長い時間ディープキスを味わった。
暗い部屋の中でお互いの着ているものをすべて脱ぎ捨て裸になり、またお互いの身体を強く抱きしめ合い感じ合っていきました。


私は彼女のマ〇コを丁寧にクンニした。彼女は
「あん、いい、あん、もっと」と感じてくれたようです。
次は彼女が
「自信があるんだよ、しゃぶってあげるね」
と言って私のチ〇コをしゃぶり始める。
自信があるというだけあって想像をはるかに超える気持ちよさだったのを鮮明に覚えています。
思い出しただけでヌケるくらいだったかもしれませんね。
私はあっという間にイッてしまい彼女の口の中に発射してしまいた。
彼女は「いいよ、慣れてるから」と無邪気に言ってのけていた。
私は「この年でどんだけ経験を積んでいるんだ」と心の中でツッコみながら、また彼女の肉体の感触を味わうために強く抱きしめました。
まもなく2回目が始まりました。


今度は正常位で挑みます。彼女は
「中に出さないでね。外に出してね」
と念を押してきました。これは当然ですよね。
薄暗い中で彼女の喘ぎ声、顔の表情を堪能しながら彼女と一体になりつづけます。
「出していい?」と私が聞くと「出していいよ」と彼女。
私はエロ動画のように彼女のムッチリお腹に白い液を出してフィニッシュしました。
この段階で私は彼女に惚れてしまいました。
私は彼女に「俺たち恋人になろうよ」と言ったが、
彼女は「セフレでいいじゃん」と言ってくる、なんだかふられた感じになってしまったが、それはそれでいい関係だと思う。
セフレになったので、その夜は彼女と4回ヤッてしまった。
その後は、彼女の気が向いたときに会ってセックスをするようになっています。