今回は、営業職のサラリーマンをしている独身男性のだいすけさんからい頂いた体験談です。
だいすけさんは出会い系サイトPCMAX(R18)で出会った女性とどんなエロ体験をしたのでしょうか。
だいすけさんは子供がいる人妻と出会ったようです。
それではいっしょに確認していきましょう。
PCMAXに登録するまでのだいすけさんは?
営業職のサラリーマンをしている29歳のだいすけさんですが、特定の彼女はいません。
自由奔放な性格ですので、彼女を作ることで自分自身の時間や行動が制限されることがすごくイヤだということです。
ですので、自分の気が向いたときにセックスができる関係の女性が複数人います。要するにセフレですね。
出会い系サイトPCMAX(R18)には、だいすけさんと同じような考え方の友人から勧められて登録をしています。
PCMAXで出会うきかっけはあまり印象にない


だいすけさんと出会うことになった女性ですが、普段の生活の中で彼女自身には大きな不満はありませんでした。
この女性は25歳で4歳になる男の子が1人います。旦那さんとも特に仲が悪いわけでもなく、セックスレスというわけでもありません。
彼女はただ単にメッセージのやり取りができれば良くて、ネットで知ったPCMAX(R18)に登録していました。
後から考えてみると彼女の投稿もそっけないものだったようです。
そんな投稿に返信をしたのがだいすけさんでした。
だいすけさんの方も最初は出会うことになるとは思っていなかったようで、メッセージを見つけたのでなんとなく機械的に返信したことが彼女との始まりでした。


もちろん彼女はそんなこととは知らずに、喜んでだいすけさんとのメッセージのやり取りが始まります。
その中で分かったことは、彼女は21歳の若さでデキ婚をしていたこと。旦那以外の男を知らないということでした。
旦那とは仲も良くセックスも普通にやっているが、旦那のチ〇コが小さく、あまり気持ち良くないというちょっと不満があることでした。
そんなさらけ出したメッセージのやり取りを長い期間繰り返しているうちに会ってみようということになりました。
どうやら、だいすけさんのチ〇コが相当大きいということが直接会う理由だったようです。
それもそのはず、だいすけさんは身長180cm越えの巨人でチ〇コの大きさも平均の1.5倍はあるということです。
彼女はそのだいすけさんのチ〇コを試してみたいということと、旦那以外の男を知りたいという好奇心からでした。
実際に出会う場所はショッピングセンター駐車場


私・だいすけも彼女も移動は車なので初めて出会うときの待ち合わせは、周囲にバレないように念には念を入れ、2つ離れた街の24時間営業の大きなショッピングセンターの駐車場にしました。
彼女は夜になると旦那が家にいるので出会う時間帯は平日の日中になります。彼女も平日は事務のパートをしているのでちょうど良い時間帯です。
彼女は子供を実家に預け、私は仕事中に都合をつけそれぞれの車で待ち合わせ場所に向かいます。
店舗からあまりにも遠い場所だと逆に怪しいと思われそうですので、店舗からそこそこ離れた場所である程度他の車が止まっているエリアに車を停めます。
私の方が早く到着したようで、車を停めて10分くらいしてからメッセージが入ってきました。
彼女「もう着いてる?到着したよ」
私「どの辺にいるの?車の近くまで行こうか?それとも車を見られないように店の中で待ち合せる?」
彼女「じゃあ、店の前に行くね。だいすけ君、仕事中だと思ったから、わたしも仕事のスーツ着てる」
私「分かった。行くね」


私たちはお店の中で初めての出会いをしました。
写真で見ているよりもかわいい顔、身長は低いけど身体の線は細く、かわいい顔とスーツ姿のアンバランスさに私はそそられてしまいました。
私「はじめまして、だいすけです。写真より全然かわいいね。うれしい」
彼女「だいすけ君も背が高くてカッコいい。良かった」
私の車に2人で乗り込み、ドキドキしながらプチドライブをスタートさせました。
いろいろな話をしながら車を走らせ、いい雰囲気になってきたことも手伝って、私は運転をしながら左の手は彼女の太ももの上に、彼女は特に抵抗しませんでした。
その時の私は左手に全神経を集中させていたことを覚えています。
話をしながら、左手を徐々に彼女の股間の真ん中に移動させていきました。私は彼女のやわらかい太ももの感触を堪能するのと同時に彼女のマ〇コを目指していました。
じわじわと私の左手は彼女のパンツの中に潜り込ませていきました。


彼女は「ダ~メ♪」といいつつ「あん♪」と感じてしまっているようです。
彼女はふざけて脚をギュッと閉じたりして私の手の動きを止めたりもしていますが、それでも私は彼女のマ〇コ目指して左手をパンツの中に潜り込ませていきます。
これ以上続けると事故を起こしてしまいそうなので、一旦人気のない公園の駐車場に車を停めました。
車が停車した途端、お互いガマンできなくなり、激しくキスをしました。どちららともなく舌を入れ長い間舌を絡め合いお互いの感触を確かめ合いました。
私は彼女のブラウスをたくし上げブラの上から推定Cカップのかわいいおっぱいに手を入れていきます。
さらに、ブラのスキマから直接乳首をコリコリし始めると彼女は「あん♪あん♪」とさらに興奮しました。
無我夢中でキスをした後、私は「ホテルに向かおうか」と言って再び車を発進させました。



郊外のラブホテルに車を入れてセックスを楽しむ


私は、はやる気持ちを押さえながら車を運転し、郊外にあるラブホテル街の中の1件に車を入れました。
選んだホテルは部屋と駐車場が一体になっている形式のホテルで、駐車場にさえ車を入れてしまえば、他の客と顔を合わせることがないホテルです。
後から知ったのですが、これはラブホテルの形式で「ワンガレージ・ワンルーム方式」という名称だということです。
部屋に入ったとたんに、私たちは申し合わせたように再び激しいキスをしていました。
ホテルの部屋に入ったので、運転の心配もせずに彼女との舌の感触を味わうことができます。
また、彼女の華奢な体の感触や甘い匂いも敏感に感じることができます。


部屋の中のソファーに並んで座って話を始めると彼女は
「いっしょにお風呂入ろう」
と誘ってくれたので2人でお風呂場へ。
ボディーソープを多めに取りたくさん泡立ててから、お互いの身体を洗い合います。
お互いにお互いの股を念入りにゴシゴシしていると、気持ちが良くなっていき、彼女も
「あん♪気持ち良くなってきちゃった♪早くベッド行こう」と促してきました。


バスローブを身につけベッドに入ると彼女は旦那との話をしてきました。
決して仲が悪いわけではないことや旦那とのセックスのことなどを彼女は話してくれました。
むしろ旦那との仲は良く、セックスも普通以上にしているということも教えてくれました。
私はちょっぴり嫉妬心も抱きながら、これまで以上にきつく抱きしめ、彼女を堪能していきました。
彼女は私に応えてくれるように「あん♪すごく気持ちい」と言ってくれます。


私は「旦那のセックスよりも気持ちいい?」と、ちょっと意地の悪い質問をします。
彼女は恥ずかしそうに「今までで一番気持ちいい!」と言ってくれます。
平日の昼間のホテルの休憩タイムですので、あまり時間の余裕もなくゴムをつけて1回だけのセックスでしたが、彼女は大満足だったようです。
「だいすけ君のチ〇コ、旦那のより全然大きくてすごく良かった」
彼女との初めてのセックスはこんな感じでしたが、今では月に3~4回会ってセックスしています。
旦那とのセックスも前と変わらずやっているそうですが、あまり気持ちは良くないようです。
今では私とのセックスの時は「コンドーム付けなくていいよ」と言ってくれていて、
「だいすけ君の子供だったらできちゃってもいいかな?」なんてちょっと怖いことも言っています。
旦那と私の血液型が同じみたいですね。
子供ができちゃうと彼女とのセックスができなくなってしまうと思うので妊娠はしないようにがんばっています。